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2019年4月10日水曜日

春の絵本を開いてごらん



まるで絵本の中に迷い込んだような素敵な景色。桃と菜の花の小径です。





迷路のように作られた花のさんぽ道は、歩いていると菜の花の茂みから野ウサギが飛び出してきて道案内をしてくれる。思わずそんな空想をしてしまいそうな不思議な場所です。
絶好のSNS映えスポットであることは間違いなし。小さな子どもたちも楽しそうにはしゃいで走り回っていましたよ。
青い空、ピンクの桃の花、そして黄色い菜の花のコントラストはまさに春の象徴。



ここは「御坂農園グレープハウス」さんに春だけ出現するお花畑エリア。不思議の国の黄色いポストに投函した手紙は、大事な人にちゃんと届きます。



2018年6月17日日曜日

手ぶらでBBQ



爽やかな風が吹く梅雨の晴れ間。青空のもと、家族や仲間とバーベキューなんて最高ですね。でも、バーベキューって、いろいろと準備が大変。場所を予約したり、器具や食器や材料も用意しなくてなはりません。
そこで、ご紹介したいのが「御坂農園グレープハウス」さんの「手ぶらでBBQ」。ドライブの途中、突然「ランチはバーベキューしたい」という話になっても大丈夫。カップルやファミリーなら予約なしでもバーベキューができます。しかも準備は何もいらない。文字通り手ぶらでOKです。



ぶどう棚の下、広々としたテラス席で本格的なバーベキューが手軽に楽しめちゃいます。
料金は一人前1200円(税別)から。
桃狩りも今日6月17日から始まっています。桃狩り+バーベキューもいいですね。



そしてお土産に、ブドウの苗木が人気だそうです。自宅でシャインマスカットが収穫できたら最高です。チャレンジしてみては?



2018年5月26日土曜日

ぶどうのリボン



ぶどう畑の近況です。写真はぶどうの花の蕾。花が咲くまでにはまだ少し時間がかかります。でも、もうこの段階で先端の部分だけ残して余計な蕾は摘み取られています。これは、養分を集中させ一粒ずつが大きいぶどうにするための大事な房作りの作業。そして、お気づきでしょうか。綺麗に摘み取られたはずの枝の根元の方に小さな蕾の塊がひとつだけ残されているでしょう。



ほら、これも。遠く離れたところにポツンと蕾が。
摘み取るのを忘れちゃったのかな。いいえ、そうではないのです。
ぶどうを種無しにするために、ジベレリン処理という大切な作業があります。シリコンで出来た柔らかいコップのような容器に薬品を入れ、房をひとつずつ浸けていくのですが、これは花が咲く数日前にやらなければ効果が期待できない作業。開花日は房によって微妙に違うので、ジベレリン処理が済んだ房からこの目印の蕾を取っていくのだそうです。通称「リボン」。ぶどう農家さんの工夫とご苦労が見えてきますね。こんなことを知っているだけで、ぶどう棚を覗く楽しみが増えます。



そして、枝に巻かれている白いテープは誘引作業の跡。房がまっすぐ下にぶら下がるように蔓を固定します。ぶどうだって普通の植物ですから、四方八方に花芽を伸ばして成長します。これを上手に棚に設えるのです。実りの秋の美しいぶどう棚は、こうやってできるのですね。
色々と教えてくださったのは「御坂農園グレープハウス」さん。



フルーツ狩りのできない時期にもお食事やお土産が用意されていますので、畑を覗きにお立ち寄りくださいね。



2018年1月20日土曜日

旅の思い出を瓶詰めにする



「御坂農園グレープハウス」さんで県からいらした主婦の皆さんと一緒にジャム作り体験に参加してきました。夏から秋にかけては桃やぶどうで作るのだそうですが、この日はキウイのジャム。程よい酸味と甘みがヨーグルトによく合いますよね。山梨県はキウイフルーツの生産も盛んで、じつはその生産量は全国で7位。さすがフルーツ王国です。
3〜4人のグループに分かれて、キウイの皮をむき、細かく刻んで鍋に投入。水分が少なくなったら砂糖を入れて、あとは焦がさないようにかき混ぜながら煮詰めるだけ。教えてくれるスタッフのお姉さん軽快な口上に大笑いしながらの、とても和やかな時間でした。


















ジャムができるのを待つ間、ワインのサービスもあります。オレンジ入りのホットワインが好評でした。





出来上がったジャムをクラッカーにのせて試食。キウイの食感が残っていてフレッシュな美味しさでした。楽しい思い出と一緒に瓶に詰めてお土産も完成です。
季節によって使う果物が違いますが、ジャム作りは一年を通して体験できます。20名以上のグループでお申し込みください、とのことでした。幹事さん、ぜひ検討してみてくださいね。



2017年11月1日水曜日

初めてのデートは博物館



ミレーの絵画を所蔵する山梨県立美術館は観光スポットとしてとても有名ですが、山梨には県立博物館というのもあります。ご存知でしたか? 創館されてから10年ほどしか経っていない新しい施設なのですが、ここの展示がなかなか面白い。なのに利用者がさほど多くなくて、もったいないなあと常々思っていました。
常設展示は、おもに山梨の人々の暮らしを時代を追って知ることができるものなのですが、壮大なジオラマやドラマ仕立ての映像、そして壁一面に描き出されるプロジェクションマッピングなど展示方法が凝りに凝っています。子どもはもちろん、大人でも本気で楽しめますよ。写真撮影は禁止されているので、画像をお見せできないのが残念。
撮影が許されている体験型展示コーナーは、こんな感じ。









山梨の衣・食・住の歴史を見て聞いて触って学べる展示になっていて、寺子屋ではさまざまなイベントも行われます。映画のセットみたいで面白いでしょう?





女子の大好きなミュージアンムショップも充実の品揃え。そして芝生のお庭も素敵です。
入館料は510円。デートにもお勧めしたい穴場観光スポットです。




2017年9月28日木曜日

アイドルだから、グッズもいろいろ



シーズンたけなわのぶどう狩りですが、ぶどうの品種は近頃驚くほど増えましたよね。中でも人気沸騰中なのがシャインマスカット。誕生してから、まだ10年ほどしか経っていない新しいぶどうですが、瞬く間に日本中をとりこにしました。その理由はなんといってもちょっとびっくりするくらいの糖度。皮ごとパリッと食べるとほとんど酸味のないジューシーな果汁がお口の中にほとばしります。



御坂農園グレープハウス」さんに、シャインマスカットを使ったお菓子のコーナーを発見。さすがに人気の品種だけあって、クッキーやお餅、ゼリー、キャラメルに羊羹など目移りするほどいろいろな商品がありました。
私のお気に入りは、シャインマスカットのグミ。250円です。



山梨県産シャインマスカットの果汁で作ったグミは、甘さも爽やかさも果実そっくり。お値段も手頃なので、大人買いしてお友達にも教えてあげました。シャインマスカットの収穫時期はほんのわずかですが、これを持っていれば、あの愛くるしいほどの美味しさをいつでも楽しむことができちゃいますよ。



葡萄棚では、ずっしりと甘く実った葡萄たちがあなたが来るのを待っています。




2017年9月3日日曜日

森なのに公園、公園なのに森



林の中に点在する遊具。これはちょっと珍しい風景ではないでしょうか。
中央道一宮御坂インターチェンジを下りてすぐ、山梨県森林公園金川の森です。
金川の両岸4kmほどにわたり自然を生かした6つのゾーンが設けられていて、遊び方もいろいろ。バーベキューやサイクルカート、ターゲットバードゴルフで楽しんだり、昆虫や野鳥を観察したり、広い芝生でバドミントンをしたり。一日たっぷり遊べてしまう入園無料の公園です。











すべてのエリアを歩いて回るのはちょっと大変ですが、貸自転車があります。木漏れ日の中をサイクリングするのも気持ちよさそう。家族で思い切りはしゃぎ回るのはもちろんですが、300種を超える植物が自然のままの姿を見せてくれる園内でしばし日常を忘れるのもおすすめ。
とにかく広いので、大混雑ということはまずありません。地元住民としては、これ以上有名になってほしくない穴場中の穴場です。



2017年8月5日土曜日

100%山梨



山梨に行ったらワインをお土産に、と思う方は多いと思います。何と言っても日本一のワインの産地ですからね。県内にはワイナリーがたくさんあって、おすすめしたいワインも多いのですが、今日は桃狩りやぶどう狩りのついでに買える生粋の山梨県産ワインのご紹介。
観光農園としては県内でも有名な「御坂農園グレープハウス」さんの店内に、ワインのコーナーがあります。





これは、すぐお隣に「笛吹ワイン」という小さなワイナリーがあって、そこの商品を取り揃えているからなんです。
「笛吹ワイン」は、農家からの委託により近隣で収穫されたぶどうでワインを作っている会社。だから原料は100%地元産なのです。
お値段もお手頃。気軽に買える生粋の山梨ワインです。







2017年7月1日土曜日

間違いなく幸せな旅になる



いよいよ桃のシーズン到来!フルーツ王国山梨でぶどうと並ぶ特産品の桃。春先の寒さや雨不足にもめげず、しっかりと実りの季節を迎えています。
「御坂農園グレープハウス」さんにお邪魔してきました。



たわわに実っていたのは早生品種の「ちよひめ」。



もぎ取り体験の後は、こちらのテラス席で食べ放題というシステムです。なんと時間制限はありません。



ドリンクやかき氷のコーナーもあります。まるでお祭り気分。これなら子どもたちも大喜びですね。



そしてお土産や地方発送の桃はこちらで。
団体のお客様が多い中、個人で行って予約なしでもぎ取り体験と食べ放題が利用できます。バーベキューなどのお食事がセットになったお得なプランもありました。
桃の季節ならではの幸せを味わい尽くす旅。見逃す手はありませんね。
詳しくはこちらまで。http://misakanoen.co.jp/?mode=f1



2017年6月4日日曜日

旬を封じ込めてます



山梨は言わずと知れたフルーツ王国。ぶどうや桃はもちろんですが、ほかにもいろいろ特産の果物があるのです。それをまとめて羊羹にしてしまった山梨八珍果本舗のフルーツ羊羹。「御坂農園グレープハウス」さんのオリジナルです。
どれも果物の爽やかな味わいを生かしてつくられた軽い口当たり。全種類の試食ができるのも嬉しいですね。値段も手頃で一番人気のお土産だそうです。
これからの季節は、冷やしていただくのがおいしそう。



この日もお土産コーナーはたくさんのお客様で賑わっていました。美味しいもの、珍しいものがいろいろ揃っているので、迷うこと必至。そう、どんどん迷って悩んじゃってください。それも旅の楽しみのひとつですから。



2017年3月5日日曜日

地球の真中はどこにある



これ、気になります。「ここが地球の真中です—宇宙人」の石碑。
「御坂農園グレープハウス」さんに行ったら「トイレはどこですか?」と聞いてください。トイレに向かう途中にあります、この不思議な石碑。
あまりにも謎だったので、お店の方にお話を伺ってきました。じつはこれ、創始者がシャレで作ったものだそうです。地球は丸いから、宇宙から見ればどこにいても真中。なるほど、それで宇宙人なんですね。
「自分の立つ場所が地球の真中だと考え、胸を張って自分の人生を歩んでいきなさい」
そんな教訓にも取れる宇宙人の言葉。なかなか深いと思いませんか。



さて、お店の方では蕾がたくさんついた桃の枝が販売されていました。
桃源郷が桃の花一色で染め上げられる季節ももうすぐ。楽しみです。



2017年2月25日土曜日

食べ過ぎ注意!アツアツの揚げたて天ぷら



バスツアーのお楽しみは、なんと言ってもお食事。でも、残念なことにバスが到着したお食事処に待っていたのは冷え切ったお膳、なんてことも少なくありません。
その点、「御坂農園グレープハウス」さんのお食事は違います。なんと目の前で揚げた天ぷらが食べ放題。その名もライブキッチンです。これは嬉しいですよね。思わずテンションも上がります。



広々とした明るいお食事スペース。この日は埼玉方面からのお客様が来店されていました。スタッフのお兄さん、お姉さんも元気いっぱい。笑顔のおもてなしがとても気持ちいいなと感じました。



そして見つけちゃいましたよ、山梨ならではのスナック菓子。ほうとうの麺を油で揚げて塩とコーンポタージュパウダーをふりかけた「ほっきー」です。じつはこれ、山梨では家庭でもやるんです。でも私の知るかぎり、砂糖をかけたり黒蜜でかりんとうのようにコーティングしたり、甘いお菓子に仕上げるのです。塩味系は初めて出会いました。もちろん、これも揚げたてでビールにとてもよく合います。「ほっきー」というネーミングも、なかなかいけてますよね。
ライブキッチンは団体のお客様だけのサービスだそうです。社員旅行の幹事さん、さっそくお店に問い合わせてみてください。
http://www.misakanoen.co.jp



2016年12月17日土曜日

ほうとうは甲州味噌ありきのソウルフード



山梨名物と言ったら、やっぱりほうとう。あなたはお好きですか?
かぼちゃをはじめ、たくさんの具と特徴のある太麺。そして味噌のスープがしみじみ美味しい郷土料理です。とくに寒い季節には、身も心も温まりますよね。
さて、先日お伺いした「御坂農園グレープハウス」さんでは、年の瀬恒例の公開味噌作りが行われていました。



大きな釜で茹でた大豆をミンチ状にし、粗熱をとります。お店のスタッフさんが総出で全部手作業。和気あいあいとした雰囲気で大仕事なのになんだか楽しそうでしたよ。





ほどよい温度になった大豆ミンチに水と塩、そして麹を混ぜ込みます。熱すぎても冷たすぎても醗酵がうまく始まらないそうです。いろいろとコツがあるんですね。
ほうとうに使われるのは、この甲州味噌。米麹と麦麹を半量ずつ合わせて作るのが特徴です。信州味噌などは米麹で作られるそうですが、山間部が多く稲作のできる土地が少なかった山梨では米を節約するため、半量を麦麹にしたと言われています。
まさに盆地の風土が生んだ味噌。でも、この味噌があってのほうとうなのです。



よく混ぜ合わせたら樽に仕込んで味噌蔵へ。3年寝かせたものは、こんなに風格が出て神々しい色合いになっていました。ちょっとつまみ食いをさせていただいたら、まろやかなのにガツンとした旨味のある「ああ、甲州味噌」っていう味でした。
「御坂農園グレープハウス」さんでは、お客様にお出しするお料理にこの味噌を使っています。お土産用の味噌もあるそうです。ぜひ一度、味わってみてくださいね。
味噌作りはやっぱり寒仕込みがいいそうです。醗酵がゆっくり進むほど、深い味わいの味噌ができるんですって。
お店は通年営業しています。お食事もできますので、ドライブの途中に立ち寄ってみてはいかがでしょう。